企画演劇集団ボクラ団義vol.11「忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆」 大阪公演のチケット予約フォームです。 ≪公演概要≫ ー同じ阿呆なら 生き延びよー 企画演劇集団ボクラ団義 vol.11 『忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆』 作・演出 久保田唱 【大阪公演】 *大阪市立芸術創造館 芸創セレクション選出作品 ≪日時≫ 2012年12月7日(金)~12月9日(日) 12月7(金)19:00~ 12月8(土)13:00~/19:00~ 12月9(日)13:00~/17:00~ (全5回公演) 開場は開演時間の30分前、受付開始は開演時間の45分前 【会場】 大阪市立芸術創造館 大阪市旭区中宮1-11-14 http://www.artcomplex.net/art-space/index.html 《チケット》 前売 3,500円 当日 4,000円 全席指定 *お席のご希望がある場合は、備考欄にご記入お願い致します。 ご予約の先着順にてご用意させていただきます(最前列を希望、等)。 あらかじめご了承下さい。 ~あらすじ~ 西暦1500年代中盤、戦国時代と呼ばれたその時代。 忍(しのび)と呼ばれた、歴史の裏舞台を駆けまわった隠密集団がいた。 伊賀の里に生きるある二人の兄妹。 親を亡くした妹は兄に問う。 「何故忍びの道に生きなければならないの?」 任務の中で、最後には死ぬことまでが働きに含まれる、最下級の下忍達。 彼らは時代の裏方だった。 彼らは歴史にとって、使われるだけの存在だった。 しかしその裏方たちが、ある忍びの登場により、表舞台に一石を投じるべく時代を駆け巡る! 1581年、天正伊賀の乱。 伊賀の里を攻め滅ぼした織田信長。 平和を願った妹は、その時どこで何を思う?共に戦った仲間たちは、その時何を企み、何を誓う? 裏方達の交錯する様々な思いが、表舞台の主役、織田信長を巻き込み一年後の本能寺へと向かっていく。 そこに待つ出来事とは…? 大事件から数十年後、それを懐かしみ話す者達とは? 本公演第十一弾!ボクラ団義が初の時代物に挑む! 実在する忍びの術が、舞台上をシュールに彩る? 火の玉とか、雷とか、そういう派手派手な忍者って感じじゃなくて。 歴史の裏方だった忍びの者達が戦国の世を自分の生き方で自分なりに生き抜く! 殺陣アクション有り、ダンスありの超エンターテイメント舞台劇!! 《キャスト》 (bokura-dangi) 沖野晃司・竹石悟朗・大神拓哉 平山空・春原優子・糸永徹 添田翔太・福田智行・内田智太 高橋雄一・山田健太郎・中村宜広 大音文子 (guest) 森田涼花(ホリプロ) 塩崎こうせい(X-QUEST ) 真凛(ホリプロ) 齋藤彩夏(ヴォーカル) 木本夕貴(ソニーミュージックアーティスツ) 佐藤修幸(サラエンタテインメント/DMF) 千代将太(ホリプロ) 野中美智子(アッシュプロダクション/ 元フィンガー5晃プロデュースLayna) 堀本能礼(今井事務所)
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