チケットは当日清算・入場時に劇場でのお支払いとなります。
変更のある際は、下記まで必ず御連絡ください。

『ギブ・ミー・ライン』
出演 加藤なぎさ、菊池美里、玉崎詩麻、森口美香(劇団ORIGINALCOLOR)、斉藤マッチュ、齋出隆宏、平田耕太郎、森久憲生
脚本 米内山陽子(トリコ劇場)
演出 ハセガワアユム(MU)

前売り券2500円、当日券3000円
http://tangramex.blogspot.jp

タイムテーブル
3月1日(金)14:00
3月1日(金)19:30
3月2日(土)14:00
3月2日(土)19:30
※アフタートーク決定! 脚本:米内山陽子(トリコ劇場) × 演出:ハセガワアユム(MU) × プロデュース:森久憲生(TANGRAM) ×司会:白坂英晃(はらぺこペンギン!)
3月3日(日)14:00

全5ステージ

※開演は開場時間の30分前
お問い合わせ:tangram.express@gmail.com

説明 【 introduction 】
シアターKASSAIで運営サポートをしている森久憲生。劇場だけでなく、いろいろな劇団へ「大道具」としても密かにサポートしている彼が、俳優活動の一環として立ち上げたプロデュースユニット。その広い顔を活かして呼ばれた、俳優たち、劇作:米内山陽子(トリコ劇場)、演出:ハセガワアユム(MU)、の新しい出会いは「有りそうで無かった組み合わせ」となっています。

ちなみにプロデューサーをやるために"交渉アナリスト2級"の資格を取得との噂?! それほどの気合いの入れようの「TANGRAM(タングラム)」は、シルエットパズルの名称です。まるでパズルのように集められた組み合わせたちに御期待ください。

【STORY】
権威ある小説の賞を行っている出版社、新稿社の中の、小さな小さなコミック部門が、新雑誌アンドレセンの準備をしている。

十代のオタク少女向け雑誌コミックビョルンを廃刊し、多くの連載を引き継ぐ形で、新創刊としてリニューアルする計画だが、売り上げの数字重視の営業、思い入れを漫画家に託す編集、そして漫画の知識ゼロの破天荒な新入社員が訪れて、各々の「仕事」が交錯して思いがけないぶつかり方をする・・・。

<漫画>がモチーフでありながら、あくまで「仕事」の視点で描かれる会話劇。

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団体名 TANGRAM
公演名 ギブ・ミー・ライン(脚本:米内山陽子 × 演出:ハセガワアユム × プロデュース:森久憲生)
日時
チケット名称
単価  
枚数
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備考

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